『海洋プラごみ問題解決への道 ~日本型モデルの提案 増補版』を受入れました。
発行元である重化学工業通信社様より、上記の資料を受入れました。
(以下、発行元のHPより引用)
日本の海洋プラごみ対策は本当に出遅れ?
それともガラパゴス?
マイクロプラ汚染の科学的知見は?
日本主導で初めて世界的合意を達成したG20大阪サミット、
エネルギー回収のLCA評価など、最新動向を増補!
幅広い国内有識者へのインタビュー、科学的知見、統計を駆使し、
問題をファクトベースで明らかにする必携書!
≪主な目次≫
第1章 海洋プラごみ問題入門
第2章 海洋プラごみの実態
第3章 国内の廃棄物管理の過去・現在・未来
第4章 欧州と中国の動向
第5章 国内産業界の対応
第6章 バイオプラスチックへの期待と誤解
第7章 マイクロプラスチック論争
第8章 国際社会への働きかけ
まとめ 実効性ある海洋プラごみ対策とは
最新動向
資料集
参考資料
あとがき
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タイトル 『海洋プラごみ問題解決への道 ~日本型モデルの提案 増補版』
著 者 重化学工業通信社 石油化学新報編集部
発行元 重化学工業通信社
発行年 2019年9月30日
体 裁 B6判・296頁・増補版第1刷
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2019年11月15日 5:15 PM | カテゴリー:新刊情報一覧