所在地
〒104-0041 東京都中央区新富1-16-8
日本印刷会館3F
電話 03-3551-0506
FAX 03-3551-0509
E-mail info.print-lib@jfpi.or.jp
印刷図書館だより
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ぷりんとぴあ
印刷用語集

イベント・刊行物ご案内

【告知】第63回全国カタログ展受賞作品を期間限定で展示します。

いつも当館をご利用いただき、誠にありがとうございます。
下記の期間、第63回全国カタログ展の受賞作品のうち、
上位賞・特別賞・審査員特別賞を含めた入賞作品全47点を展示いたします。

・期間:5月16日(月)~31日(火)
    午前10:00~12:00 / 午後1:00~4:00

全国カタログ展とは、商品・製品・サービス等の周知やPRに欠かせない
強力な媒体であるカタログを顕彰し、広く展示・公開することで、
カタログという情報媒体の力や魅力を広く知っていただくとともに、
発行会社や制作に関わった各社の認知度向上などにも寄与する
歴史あるコンクールです。

受賞作品は、そのままお手にとってご覧いただけます。
なお、その際には事前の手洗い及びアルコール消毒、
手袋の着用をお願いいたします。

また、展示期間中は以下のことをお客様にお願いしております。

・新型コロナウイルスの影響により、やむをえず会期や開館時間等を
 変更する場合がございます。ホームページで最新情報をご確認ください。
・ご入館に予約は必要ありませんが、館内の混乱を避けるため、
 入場制限を行う場合がございます。
・受付にてお名前・ご連絡先のご記入をお願いしています。
・入館時に検温を実施しております。平熱よりも高い発熱時はご入館をお断りします。
・発熱や咳き込み等の症状があるお客様は来館をご遠慮ください。
・入館にはマスクの着用が必要です。
・職員もマスクを着けての対応となることを予めご了承ください。

展示期間中は入館料が無料となります。
これを機会に、ぜひ当館をご利用くださいませ。
ご来館をお待ちしております。

【開催中】第62回全国カタログ展受賞作品を期間限定で展示します。

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【第62回】全国カタログ展受賞作品一覧【24作品】

いつも当館をご利用いただき、誠にありがとうございます。
下記の期間、第62回全国カタログ展の受賞作品のうち、
上位賞・特別賞・審査員特別賞を受賞した24作品を展示いたします。

・期間:4月19日(月)~28日(水)
    午前10:00~12:00 / 午後1:00~4:00

全国カタログ展とは、商品・製品・サービス等の周知やPRに欠かせない
強力な媒体であるカタログを顕彰し、広く展示・公開することで、
カタログという情報媒体の力や魅力を広く知っていただくとともに、
発行会社や制作に関わった各社の認知度向上などにも寄与する
歴史あるコンクールです。

受賞作品は、そのままお手にとってご覧いただけます。
なお、その際には事前の手洗い及びアルコール消毒、
手袋の着用をお願いいたします。

また、展示期間中は以下のことをお客様にお願いしております。

・新型コロナウイルスの影響により、やむをえず会期や開館時間等を
 変更する場合がございます。ホームページで最新情報をご確認ください。
・ご入館に予約は必要ありませんが、館内の混乱を避けるため、
 入場制限を行う場合がございます。
・受付にてお名前・ご連絡先のご記入をお願いしています。
・入館時に検温を実施しております。平熱よりも高い発熱時はご入館をお断りします。
・発熱や咳き込み等の症状があるお客様は来館をご遠慮ください。
・入館にはマスクの着用が必要です。
・職員もマスクを着けての対応となることを予めご了承ください。

展示期間中は入館料が無料となります。
これを機会に、ぜひ当館をご利用くださいませ。
ご来館をお待ちしております。

【告知】第62回全国カタログ展受賞作品を期間限定で展示します。

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いつも当館をご利用いただき、誠にありがとうございます。
下記の期間、第62回全国カタログ展の受賞作品のうち、
上位賞・特別賞・審査員特別賞を受賞した24作品を展示いたします。

・期間:4月19日(月)~28日(水)
    午前10:00~12:00 / 午後1:00~4:00

全国カタログ展とは、商品・製品・サービス等の周知やPRに欠かせない
強力な媒体であるカタログを顕彰し、広く展示・公開することで、
カタログという情報媒体の力や魅力を広く知っていただくとともに、
発行会社や制作に関わった各社の認知度向上などにも寄与する
歴史あるコンクールです。

受賞作品は、そのままお手にとってご覧いただけます。
なお、その際には事前の手洗い及びアルコール消毒、
手袋の着用をお願いいたします。

また、展示期間中は以下のことをお客様にお願いしております。

・新型コロナウイルスの影響により、やむをえず会期や開館時間等を
 変更する場合がございます。ホームページで最新情報をご確認ください。
・ご入館に予約は必要ありませんが、館内の混乱を避けるため、
 入場制限を行う場合がございます。
・受付にてお名前・ご連絡先のご記入をお願いしています。
・入館時に検温を実施しております。平熱よりも高い発熱時はご入館をお断りします。
・発熱や咳き込み等の症状があるお客様は来館をご遠慮ください。
・入館にはマスクの着用が必要です。
・職員もマスクを着けての対応となることを予めご了承ください。

展示期間中は入館料が無料となります。
これを機会に、ぜひ当館をご利用くださいませ。
ご来館をお待ちしております。

『印刷経営の原点;社会と文化』刊行のご案内

−世界の最新印刷レポート2009-2010
— 経営者/経営幹部・次代の後継者/幹部候補生に贈る待望の書!! —

印刷経営の原点;社会と文化 −世界の最新印刷レポート2009-2010財団法人印刷図書館では、このたび、『印刷経営の原点;社会と文化
−世界の最新印刷レポート2009-2010』を刊行いたしました。本書は世界の第一線で活躍している印刷人から、欧米における印刷事情や、社会と文化に関わる実践などを報告していただくとともに、世界および日本の印刷会社がめざしている方向をレポートし、今後の印刷経営に参考となる社会貢献の基本概念を導き出すことを目的に刊行いたしました。つきましては、多くの皆様へお役立て頂けるものとご案内いたしますので、ご希望の向きは下記要領にてお申込ください。

ご購入の案内
A・『印刷経営の原点;社会と文化』 

販売価格 2,000円

B・『世界の最新印刷技術2008-2009−drupaから始まる近未来の潮流—

とのセット価格 2,500円

(税込、ただし送料は別途実費/一括購入に伴う割引制度があります)

【本書に関するお問合せ先】

財団法人印刷図書館

Tel.03‐3551‐0506 Fax.03-3551-0509

「申込書」のダウンロードはコチラ

概要
第1章 社会と文化を支える[印刷の役割]

1.印刷と社会

  • WPCF前会長クリス・サイクス

2.印刷のビジネスモデルとマルチメディアの展望

  • PIA/GATF会長 マイケル・メーキン

3.戦略的ビジョンで新たな挑戦を-講演要旨-

  • PIA/GATF会長 マイケル・メーキン

4.印刷産業におけるビジネスモデルの移り変わりと印刷事業の経営方針

5.多様化社会に関連するメディアの役割評価

  • ITTERGRAF専務理事ベアトリス・クローゼ

 

第2章 グローバル視点でとらえた[世界の印刷]

国内主力ベンダー各社によるレポート

第3章 日本の印刷会社が探る[企業と社会]

大手印刷会社にみる実践事例

第4章 新時代が変える[印刷ビジネス]
  • CSRを考える重要テーマ「環境と印刷」
  • 印刷経営を“刺激”するデジタル印刷

 

<資料> [企業と社会]に関するキーワード

世界の最新印刷技術 2008-2009刊行のご案内

— drupa2008から始まる近未来の潮流 —

世界の最新印刷技術 2008-2009財団法人印刷図書館は、このたび —drupa2008から始まる近未来の潮流—をキーワードとした単行本「世界の最新印刷技術」2008-2009を刊行いたしました。
本書は、drupaで提唱された技術動向を総括・集大成し、記録として保存しておくことを目的に編纂したものです。
また、将来、次々と出てくるであろう新技術を蓄積し、新たな印刷ビジネスモデルに具体的に役立ていただくための「データベース」にしてほしいということも、本書刊行の狙いとしております。
全体の構成としては、有識者に「最新技術のトレンド」を解説していただいたのをはじめ、印刷業界をリードする方々による「技術を経営に生かす心構え」、さらには有力ベンダーによる「新技術を駆使した近未来への提言」など、盛り沢山の内容となっています。

ご購入の案内
販売価格 2,000円

(消費税込み、ただし送料は別途実費)

※一括購入に伴う特別割引制度があります
【本書に関するお問合せ先】

財団法人印刷図書館

Tel.03‐3551‐0506 Fax.03-3551-0509

「申込書」のダウンロードはコチラ

概要
第1部

1.有識者が捉える最新の技術トレンド

  • 印刷技術が今後の印刷業に与える影響
    牛田 弘
  • 印刷会社は技術革新にどう対応すべきか
    荻野 正彦
  • 「印刷が本来もっている力強さを見せた」
    主催者談話

2.印刷業界人が見た「わが社とdrupa」
—新たな技術を経営に生かす心構え—

  • 技術潮流に触れ自己形成の機会に
    浅野 健
  • ビジネスモデル構築の拠りどころ
    水上 光啓
  • 企業の機能と生産性を高める技術
    今野 敦之
  • ビジネス基盤を見直す覚悟をもって
    矢部 一憲
  • 顧客お役立ちのツール発掘の場に
    松浦 豊
  • 「匠の技」と共生できる自動化こそ
    小島 勲
  • 開催のつどブレークスルーを見出す
    高宮城實明
  • 新たな技術は現状のリセットから
    生原 道夫
  • 経営視点で事業モデルを探りたい
    藤森 康彰
  • 製販一体型の仕組みづくりを痛感
    西山 竜司

3.主要ベンダーが意義づける「drupa」
— 将来の印刷業に伝えたい新技術の考え方 —

  • 「顧客感動」の達成で強い印刷会社に
    小森 善治
  • 永続的な発展に向けて進むべき道示す
    山本 幸平
  • 次なる技術指標は“デジタルプレス化率”
    吉田 整
  • 当社自身が変化する「意思」を発信
    藤澤 恭平

4.「drupa 2008」で示された技術動向

  • 印刷方式の新時代を画した「Inkjet drupa」
    編 集 部

5.帰国報告会(印刷図書館主催)における講演要旨

  • ネット社会で印刷物の果たす役割とは?
    大瀧 勝彦
  • drupa 2008に見る最新印刷技術の潮流
    杉山 博幸
  • drupaレポート;インクジェット&ワークフロー
    柿田 高徳
  • drupa 2008;デジタルプレスの動向
    小池 良二

 

第2部

1.基調提言・近未来への舵取り
—わが社が提唱している近未来への技術トレンド—

  • インクジェットデジタル印刷機が示す将来
    富士フイルムグラフィックシステムズ
  • 「ワンストップサービス」を自ら提唱
    大日本スクリーン製造
  • オフセット印刷機のデジタル環境と特殊印刷対応
    小森コーポレーション
  • 将来性を示す3つの「キーワード」
    ハイデルベルグ・ジャパン

2.drupa出展の最新システム

  • (出展ベンダー各社による製品情報)

3.「drupa 2008」にみる主な出展企業と注目の製品一覧

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