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新刊情報一覧

『JAGAT印刷マネジメントブック2024[2023年度 印刷産業経営動向調査報告書]』を受入れました。

発行元である(公社)日本印刷技術協会(JAGAT)様より、
上記の資料をご寄贈いただきました。

(以下、発行元のHPより引用)
本書は経営、投資、営業マーケティング、人材に携わる
経営者・スタッフ向けにまとめた100社超の最新年次調査による分析報告書です。
中小印刷会社の経営実態と方向性を業績、戦略、投資、技術、需要の
5視点から捉えています。中小中堅印刷会社の経営ハンドブックとして好評を博し、
長年に渡り印刷経営・マーケティングのベストセラーになってきました。
予算、戦略、投資、マーケティングを考えるとき、印刷経営の将来を考えるとき、
不可欠な一冊として多くの読者、回答社の皆様から支持をいただいています。

≪目次≫
調査概要
セグメント別回答企業分布
第1章 経営動向を読み解く
(1)経営分析
 インフレ下における印刷会社経営のロードマップ
(2)戦略分析
 事業多角化時代の印刷会社経営
(3)設備投資分析
 設備投資から人材投資へ、非印刷事業の拡大を目指す
(4)新技術・サービス分析
 生成AIの導入率は20%強、導入意欲も強い
(5)需要分析
  (1)製品 (2)生産方式 (3)付帯サービス
第2章 参考資料
(1)経営動向指標
(2)月次動向:各種前年比推移
(3)セグメント別経営指標(単純平均値・加重平均値)
(4)経営戦略

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タイトル 『JAGAT印刷マネジメントブック2024』
     [2023年度 印刷産業経営動向調査報告書]
発 行 元 (公社)日本印刷技術協会(JAGAT)
発 行 日  2024年10月4日
体 裁  A4判、96頁
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『書物とデザイン』を受入れました。

(株) 左右社様より刊行の上記資料を受入れました。

(以下、発行元のHPより引用)
かたい書物からやわらかい本へ。 文字が発生した紀元前から活版印刷、
写植を経てDTPに至る現在まで、古今東西の長大な歴史を網羅。
50年以上グラフィック・デザインに携わってきた松田行正の集大成にして、
「書物とデザイン」の歴史を追う決定版!

≪主な目次≫
はじめに
1 冊子本 八世紀まで
2 写本 九〜一四世紀
3 印刷本 一五世紀
4 小型本 一六〜一七世紀
5 仕掛本 一八〜一九世紀
6 並製本 一九〜二〇世紀
7 冊子本(コデックス) 二〇〜二一世紀
コラム
Another History 1 印刷技術の発展とデザイン
Another History 2 焚書史
おわりに
図版引用リスト
参考文献
付録:
前表紙 書物(本)の歴史を概観する
後表紙 書物(本)と「聴覚・視覚・触覚」の歴史

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タイトル 『書物とデザイン』
著 者  松田行正
発行元  (株)左右社
発行日  2024年10月18日
体 裁  縦16㎝×横12.5㎝、464頁
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『『大漢和辞典』の百年』を受入れました。

(株) 大修館書店様より刊行の上記資料を受入れました。

(以下、発行元のHPより引用)
世界最大の漢和辞典編纂の歴史をたどる。
大修館書店の創業から『大漢和辞典』の編纂、デジタル版の発行までの歴史を、
出版社、著者の両面からたどり、豊富な図版資料とともに紹介。
また、戦前から戦後の印刷、出版事情などにも触れており、
出版・印刷の歴史も知ることが出来る。

≪主な目次≫
プロローグ――「辞書をつくる」ということ
第一部 鈴木一平と諸橋轍次
 Ⅰ「出版は天下の公器である」――『大漢和辞典』企画・発行者 鈴木一平
 Ⅱ「行くに径に由らず」――『大漢和辞典』著者 諸橋轍次
第二部 『大漢和辞典』の百年
 Ⅰ 大正十五年(昭和元年/一九二六)~昭和九年(一九三四)
  鈴木一平、諸橋轍次に漢和辞典編纂を依頼
 Ⅱ 昭和十年(一九三五)~昭和十九年(一九四四)
  戦禍の最中、『大漢和辞典 巻一』刊行
 Ⅲ 昭和二十年(一九四五)~昭和二十九年(一九五四)
  焦土からの再出発
 Ⅳ 昭和三十年(一九五五)~昭和三十五年(一九六〇)
  『大漢和辞典[初版]』全十三巻の刊行
 Ⅴ 昭和三十六年(一九六一)~昭和四十五年(一九七〇)
  [縮写版]の刊行
 Ⅵ 昭和四十六年(一九七一)~昭和六十三年(一九八八)
  [修訂版]の刊行
 Ⅶ 昭和六十四年(平成元年/一九八九)~平成十五年(二〇〇三)
  『語彙索引』『補巻』の刊行――全十五巻完結
エピローグ――デジタル化は不可能といわれていた『大漢和辞典』
参考文献
あとがき

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タイトル 『『大漢和辞典』の百年』
著 者  池澤正晃
発行元  (株)大修館書店
発行日  2023年12月10日
体 裁  A5判、256ページ
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『フォーム印刷業界の現状と課題に関する調査報告書2024』を受入れました。

発行元である日本フォーム印刷工業連合会様より、上記の資料をご寄贈いただきました。

≪目次≫
1.はじめに
2.アンケート回答企業について
3.アンケート結果
 3-0 アンケート結果全体の概要
 3-1 財務視点
    (1)事業全体の推移
    (2)商品群別売上高の推移
    (3)売上高に影響を与えた要因について(プラス要因/マイナス要因)
    (4)利益に影響を与えた要因について(プラス要因/マイナス要因)
 3-2 顧客視点
    (1)取引先状況、受注状況について
    (2)強みと課題、今後の事業展開
 3-3 内部プロセスの視点(取組内容)
    (1)設備投資について
    (2)BPOサービスについて
    (3)トピック:今年の社会的課題への対応
      (価格転嫁/物流/郵券代/情報セキュリティ/法令順守/DX)
 3-4 人材・教育の視点
    (1)人材確保・育成について
    (2)マーケティングに関する取り組み
 3-5 その他 
    (1)フォーム工連に望むこと
    (2)フォーム工連以外の加入団体
付属資料
 ・アンケート設問

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タイトル 『フォーム印刷業界の現状と課題に関する調査報告書2024』
発行元  日本フォーム印刷工業連合会
発行日  2024年11月1日
体 裁  A4判、56ページ
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『デザインのひきだし53』を受入れました。

(本誌)

(付録)

発行元である(株)グラフィック社様より、上記の資料を受入れました。

(以下、発行元のHPより引用)
世の中にある印刷物に一番多く使われている「オフセット印刷」。
デファクトスタンダードな印刷だけに、
CMYKでの「普通の」印刷しかできないと思われがち。
でも実際には特色印刷、メタリックや蛍光表現、特殊なインキ、
製版や印刷時の工夫などで、さまざまな特殊表現ができる。
今号ではそんなオフセット印刷を使ってできる特殊印刷を、
豊富な実物サンプルとともにドーンとご紹介します。

≪主な目次≫
●特集
 こんなにいろいろな印刷ができるのか!!!オフセット印刷で特殊印刷
・インタビュー
 オフセット印刷で、シルクスクリーンのような濃い墨を刷りたい!
・どれもオフセット印刷だけでできているのか!
 油性&UVオフセット印刷で刷られた、特徴ある刷りモノの数々
・徹底的に突き詰めた印刷をしたいひと必携の印刷見本帳を別冊付録!
 墨・白・ニスの油性&UVオフセット印刷サンプルBOOK
・表紙はこうしてつくられた!!
・オフセット印刷で特殊印刷 個別項目もくじ
 鮮やかな色/印刷テクニック/墨表現/強い表現/ニス
 光る!/メタリック表現/印刷製版テクニック/特殊な機能
・特集連動 実物サンプル目次
●連載・記事

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タイトル 『デザインのひきだし53』
      プロなら知っておきたいデザイン・印刷・紙・加工の実践情報誌
発行元  (株)グラフィック社
発行日  2024年10月25日
体 裁  B5判、160ページ
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