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新刊情報一覧

『別冊太陽 日本のブックデザイン一五〇年 装丁とその時代』を受入れました。

発行元である(株)平凡社様より、上記の資料を受入れました。

(以下、発行元のHPより引用)
世界でも類がない豊かな装丁文化が花開いた日本。
幕末から現代まで、多彩な「美しい本」をたっぷり紹介しつつ、
ブックデザインの未来を探る。文=横尾忠則ほか。

≪主な目次≫
巻頭インタビュー 横尾忠則
 「白黒はっきりさせると仕事ができない。 その中間が面白いんだから」
横尾忠則・考 法定を破り未知の世界に挑戦する<横尾ドラマツルギー> 
日本のブックデザイン150年 装丁とその時代
巻頭エッセイ 未知の「本」との遭遇 
 高妍 私を漫画家へと導いた漫画たち
 篠原ともえ 本の力、未知への架け橋
 石川九楊 あるけれどない、ないかのごとく
書姿の変遷 和装から洋装へ
アヴァンギャルドからプロレタリアへ 不易の装釘
日本近現代装幀史をひもとく100冊
 1.近代の名品と話題作近代の名品と話題作
 2.画家・版画家の装幀
 3.詩人・小説家・文化人・編集者による装幀の系譜
 4.近代ブックデザインの優品とタイポグラフィへのまなざし
私の愛造本
 柚木沙弥郎/土井善晴/布施英利/港 千尋/藤本壮介
 祖父江 慎/飛田正浩/瀧本幹也/塩田千春
本と愛用品、証言から浮かぶ輪郭 巨匠たちのブックデザイン
 原 弘文/田中一光/仲條正義/和田 誠/平野甲賀/菊地信義
はざまのじかん。 池田美優・大倉士門
米国スミソニアン協会 国立アジア美術館所蔵
 ゲルハルト・ブルヴェラー氏による珠玉の和本コレクション
 世界が愛する和本たち
Bunkamuraはじまりの物語 

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タイトル 『別冊太陽 日本のブックデザイン一五〇年 装丁とその時代』
編 集  別冊太陽編集部
発行元  平凡社
発行日  2023年7月27日
体 裁  縦29㎝×横22㎝、144ページ
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『第2版 サステナブル経営サポート(環境省認定制度 脱炭素アドバイザーベーシック認定)対策問題集』を受入れました。

発行元である(株)経済法令研究会様より、上記の資料を受入れました。

本書は温室効果ガスの削減対策を進めるための知識として、
サステナブル経営を支援するために、排出量の算定や
削減目標に関する基本を学ぶことができる対策問題集です。
三答択一の問題・解説で、環境省認定制度「脱炭素アドバイザー ベーシック」に
認定された「サステナブル経営サポート」検定試験の対策をすることができます。

≪主な目次≫
取引先のサステナビリティへの取組みをサポートするための基礎知識
取引先のサステナビリティ課題への伴走支援
気候変動対策の重要性、排出量算定、削減目標に関する理解等

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タイトル 『第2版 サステナブル経営サポート
      (環境省認定制度 脱炭素アドバイザーベーシック認定)対策問題集』
編 者  経済法令研究会
発行元  (株)経済法令研究会
発行日  2024年7月29日
体 裁  A5判、248ページ、第2版第1刷
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『印刷発注のための紙の資料 2024年版』を受入れました。

発行元である日本エディタースクール出版部様より、上記の資料を受入れました。

(以下、発行元のHPより引用)
紙の種類はきわめて多く、出版に関連する洋紙だけでも
その種類と用途を覚えていくのは大変です。
本書は、印刷発注に必要な紙のデータをすぐ参照できるように
コンパクトにまとめた印刷・洋紙の営業担当者、
出版・デザイン関係者必携の手引書です.

≪目次≫
紙に関連する主な用語各部の名称/本の大きさ/ページの各部の名称/本の内容順序
本の印刷用紙の分類
印刷用紙のメーカー別銘柄表
 ・印刷用紙A(上質紙)/印刷用紙B・C(中質紙)
 ・塗工紙(コーテッド紙)
 ・A3 コート(軽量コート)、微塗工紙
 ・“環境配慮対応印刷用紙”
 ・ファンシーペーパー等の主な銘柄
 ・板紙
 ・薄葉紙(超軽量印刷用紙)
紙の寸法と連量・計算式
 ・紙の種類別常用連量の一覧
 ・板紙の種類別常用連量の一覧
 ・板紙の連量別包み数の一覧
 ・紙の原紙寸法と紙加工仕上寸法
 ・紙・板紙の計算基準と表示
 ・紙の使用量・重量などの計算
用紙の取り都合
 ・本文用紙の取り都合
 ・B6の本文・扉・見返し・表紙・カバーの取り都合
 ・四六判の本文・扉・見返し・表紙・カバーの取り都合
 ・A5の本文・扉・見返し・表紙・カバーの取り都合
 ・B5の本文・扉・見返し・表紙・カバーの取り都合
 ・A4の本文・扉・見返し・表紙・カバーの取り都合
 ・カバーの寸法の出し方
 ・表紙の寸法の出し方
 ・クロスの取り都合
 ・版の掛け方
 ・紙折りの種類
紙の荷姿

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タイトル 『印刷発注のための紙の資料 2024年版』
編 集  東京洋紙店、日本エディタースクール
発行元  (日本エディタースクール出版部
発行日  2024年4月1日
体 裁  A5判、70ページ
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『新聞製作技術の軌跡 日本新聞製作技術懇話会 会報連載』を受入れました。

(一社)日本新聞製作技術懇話会様より、上記の資料をご寄贈いただきました。

(以下、発行元のHPより引用)
「新聞製作技術の軌跡」は、日本新聞製作技術懇話会の会報「CONPT」の
長期連載企画で、2014年7月号からスタート、8年余で全29回を数えました。
日本初の日刊紙が1871年に誕生して以降、新聞発行部数が頂点を迎える
2000年前後まで約130年間の製作技術の変遷を、新聞社OBらが詳述しています。
連載終了後、「新人教育で使いたい」「まとめて読みたい」等々多くの要望をいただき、
今回一冊の本としてまとめました。新聞界にこれまで例をみない資料集成といえます。
職場の参考資料として、また、懐かしい技術が息づく読み物として、ぜひお求め下さい。

≪目次≫
1 太平洋戦争終結までの新聞製作技術
  その1 活版 
2 その2 活字
3 その3 「図版」製作
4 その4 新聞印刷機の変遷
5 その5 紙型鉛板
6 その6 新聞用紙とインキ
7 その7 原稿・写真をどのようにして送ったか(戦前編) 
8 活字サイズの変遷と活版工程の機械化
9 戦後の新聞輪転機の歩み1
10 戦後の新聞輪転機の歩み2
11 戦後の新聞輪転機の歩み3
12 戦後の新聞用紙
13 戦後の新聞インキ 
14 新聞ファクシミリ
15 第2世代の写真植字機 (サプトンNなど)
16 第3世代写植機と初期の電算紙面編集システム
17 戦後の新聞輪転機用刷版1
18 戦後の新聞輪転機用刷版2 
19 発送システム機械化の歴史1
20 発送システム機械化の歴史2
21 本格的な電算紙面編集の時代(1)
22 本格的な電算紙面編集の時代(2)
23 戦後の図版製作(1)
24 戦後の図版製作(2)
25 記事原稿をどう送ったか=戦後編
26 遠隔地から写真をどう送ったか=戦後編 
27 地方紙の上流工程
28 総集編(前編)
29 総集編(後編) 

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タイトル 『新聞製作技術の軌跡 日本新聞製作技術懇話会 会報連載 』
著述・編集 立花敏明、深田一弘、三宅 順、石橋正一郎、松村 哲、
      徳永正裕、大石高廣、小暮喜彦
発行元  一般社団法人日本新聞製作技術懇話会
発行日  2023年10月
体 裁  B5判、136ページ
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『デザインのひきだし52』を受入れました。

発行元である(株)グラフィック社様より、上記の資料を受入れました。

(以下、発行元のHPより引用)
印刷や箔押しなどの「絵柄や文字を紙に加える」以外の手法で
どんな紙への加工ができるのかを大特集。
折り加工、型抜き加工、レーザーカット加工、エンボスやデボス、
空押し加工、紙を貼り合わせる合紙加工、そしてジグソーパズルをつくる抜き加工や
色紙の周りに紙を貼る加工のように、あるものをつくる専用の加工まで、
紙に施す加工をどーんとご紹介します。

●特集 印刷・紙加工の大百科 紙の加工編
・本誌編集部が目を奪われたすてきな紙加工を施した紙モノ大紹介
・インタビュー01
 山ほどつくった試作品!レーザーカットだからこそ実現した、緻密な設計の紙製花火
・インタビュー02
 コーヒーショップを通して紙と型抜き加工の魅力を伝える
 三洋紙業×小玉文
・インタビュー03
 合紙した紙の層が美しい宝石のような紙製ブローチ
 モリカワペーパー×デザインパーソン (横山尚季)
・インタビュー04
 レーザーカットで繊細な原画を見事再現!自由で華やかな「切り絵御朱印」の世界
・収納家具、だけどこれも紙なんです! 軽くて薄い素材が強くなる設計のプロセス
 ―福永紙工・山田明良さん、宮田泰地さんインタビュー
●紙加工・テクニック編
・紙をカットする加工早わかりチャート
・トムソン加工の基本
・ブッシュ抜きの基本
・ポンス抜きの基本
・角丸加工の基本
・レーザーカットの基本
・カッティングプロッタの基本
・エンボス・デボス・空押し加工の基本
・合紙の基本
・折り加工の基本+その他
・ふろく目次
●連載・記事

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タイトル 『デザインのひきだし52』
      プロなら知っておきたいデザイン・印刷・紙・加工の実践情報誌
発行元  (株)グラフィック社
発行日  2024年6月25日
体 裁  B5判、160ページ
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