
著者の植村しゆん(うえむら たかし)氏より、ご寄贈いただきました。
(序文より)
本書は、明治以降今日までの主な凹版切手を対象に、その彫刻者の焦点を合わせて、その彫刻技術や推移を紹介している。
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タイトル:日本切手の凹版彫刻者たち~切手とお札を彫った人々~
著者:植村 峻
発行:2015年5月25日
発行元」公益財団法人 日本郵趣協会
2015年6月5日 4:31 PM |
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著者の植村峻(うえむら たかし)氏より、「紙幣肖像の近現代史」が寄贈されました。
本書は、主として明治維新以降今日に至るまでの日本の紙幣や銀行券(以下便宜上「紙幣」と表記)の歴史を、主に肖像を通して紹介したもです。
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タイトル:紙幣肖像の近現代史
著者 植村 峻
発行:2015/6/20
発行元:吉川弘文館
2015年6月5日 4:20 PM |
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このたび、凸版印刷(株)印刷博物館様より、当図書をご寄贈いただきました。
(以下、日本印刷新聞社の紹介文より)
図書印刷㈱は、凸版印刷㈱と印刷博物館と共同製作した、まんが社会見学シリーズ 『大研究!ひろがる印刷の世界』を刊行した。
『大研究!ひろがる印刷の世界』は、未来を担う子供たちに印刷技術の発展とともに人々の生活を変えてきた印刷について、理解を深めてもらうことを目的として、まんがでわかりやすく解説した本。
今春、全国の小学校(約2万1000校)および公立図書館(約3150館)に寄贈された。
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タイトル:大研究! ひろがる印刷の世界 (まんが 社会見学シリーズ)
発行:(株)講談社ビーシー /2015年3月5日初版
2015年5月26日 10:26 AM |
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(発行元の紹介文より)
出版文化と印刷技術の創成期、そこに生きる職人たちはどのような仕事をし、どのような冨と栄光、 そして屈辱の中に生きていたのか。 とある伝説の書の出版企画を皮切りに、公用語の統一、海賊版拡散の阻止、活版印刷技術から、 美しい造本の計画まで話が及ぶ。
世界初の編集者や校正者と共に、ルネサンス期のヴェネツィアを旅する。 出版文化史を紐解くという動機のみならず、 ノンフィクションの歴史小説としても読める書物の文明開化を知る瞠目の書。
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・タイトル:書物の夢、印刷の旅 -ルネサンス期出版文化の富と虚栄
・発行:2014年12月10日
・著者:ラウラ・レプリ
・訳者:柱本元彦
・発行元:青土社
2015年5月22日 3:17 PM |
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発行元である公益社団法人東京グラフィックサービス工業会様より、「ワークライフ・バランスで企業力、業績アップを」(東京都 課題解決型雇用環境整備事業 平成26年度事業中間報告書)をご寄贈いただきました。
本書の序文および目次は下記をクリックしてください。
序文および目次
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「ワークライフ・バランスで企業力、業績アップを」
東京都 課題解決型雇用環境整備事業 平成26年度事業中間報告書
・公益社団法人東京グラフィックサービス工業会 2015年3月15日発行
・A4判/77ページ
2015年4月13日 4:04 PM |
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