『タイポグラフィン論攷』を受入れました。
著者の板倉雅宣様より、上記資料をご寄贈いただきました。
≪主な目次≫
本木昌造の呼称
本木昌造 長崎ゆかりの地
『学問のすゝめ』活字版
グーテンベルグが作った活字の高さをめぐって
ギャンブルがつくった日本語かな活字
マージナルゾーンの語源を探る
[史料]っ中国の母型と活字に関するホフマンの報告 日本語訳
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タイトル:タイポグラフィ論攷』
著 者 :板倉雅宣
発行元 :朗文堂
発行年 :2017年6月19日
体 裁 :A4判/106頁
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2017年6月13日 1:58 PM | カテゴリー:新刊情報一覧